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原因を探っての漢方薬処方

卵子の受精率が80%であっても、妊娠に繋がるのは残りの1/3以下というデータがあります。着床までいっても妊娠に繋がらないなど、不妊の悩みは様々です。不妊の原因は、腎機能に難があったり、環境状況から受ける様々なストレス、偏食や不摂生からくる食事の摂り方、不健康な血流など、大きく4つののポイントに絞られています。漢方では、個々の症状をみながら問診に重点をおいて漢方治療に入っていくということです。腎機能に難の場合、ホルモンバランスの調整、生殖機能の働きを高める“八味丸”や“六味丸”が代表的な漢方の処方といいます。精神的なダメージを受けるストレスの場合、自律神経のバランスを回復し、生理のリズムを取り戻して排卵障害を克服できるように、“加味逍遙散”や”“抑肝散加陳皮半夏”が処方されるようです。不摂生な食事による場合には、食生活を見直して控える必要のある食事を見いだした上で、胃腸の機能の改善をするのに、“二陳湯”や“温胆湯”などが、当てられるようです。血行不良による場合は、自律神経の調整や、血流の浄化を促進できるよう処方されるのが、“桂枝茯苓丸”や“温経湯”など。しかし、個々の症状は一つが原因と言う場合は稀で、幾つかが重なって現在の症状、と言う場合がほとんど。漢方治療を望む場合、必ず専門医に相談することから始めることが大事です。